Joyeux Noel

クリスマス生まれのサルーキ、ノエルとその弟ニコルが織りなす日々。

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賢治でおぼれる

この数日、だーーっと毎日が過ぎててようやく今日は7月かーっと思った感じ。
眠れない夜は宮沢賢治の小説を読みます。

夜のしんとしたときに読むと情景や光景が浮かんできてたまらなく切なくなります。(話にもよるが)
結構死生観というか生き方というかそういう内容もあるので眠れない夜に読んで考えてもっと眠れなくなるという負のスパイラルも醍醐味(笑)

そんなわけでちょっと色々思う出来事ありけりで
眠れない(寝たけど)ような夜に読んだ銀河鉄道の夜の好きなセリフ


「カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでもいっしょに行こう。僕はもう、あのさそりのように、本当にみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない」

「僕もうあんな大きな暗の中だってこわくない。きっとみんなの本当のさいわいをさがしに行く。どこまでもどこまでも僕たち一緒に進んでいこう」


「ああ、どうしてなんですか。ぼくはカムパネルラといっしょにまっすぐに行こうと言ったんです」
「ああ、そうだ。みんながそう考える。けれどもいっしょに行けない。そしてみんながカムパネルラだ。おまえがあうどんなひとでも、みんな何べんもお前と一緒に苹果を食べたり汽車に乗ったりしたのだ。だからやっぱりおまえはさっき考えたように、あらゆるひとのいちばんの幸福をさがし、みんなといっしょに早くそこに行くがいい、そこでばかりおまえはほんとうにカムパネルラといつまでもいっしょに行けるのだ」

「さあ、切符をしっかり持っておいで。お前はもう夢の鉄道の中でなしにほんとうの世界の火やはげしい波の中を大股にまっすぐに歩いていかなければならない。天の川の中でたった一つの、ほんとうのその切符をなくしてはいけない」

有名どころの作品だけれど、これ以外の長編、短編集もとても面白くてオススメです。
救いようのない切ない話だったりリズムが楽しいお話もあったり、たまに話と話がリンクしてたりと…って打っててなんかまた読み返したくなったから次に実家に帰ったら文庫本全部持ってこよう(*'ω'*)

もう閉鎖してしまったけど岩手にけんじワールドっていう宮沢賢治の作品を取り入れたプールの施設があったのです。初めて行ったのは宮沢賢治に興味のない小学生の修学旅行の時でしたが今行ったら絶対楽しめただろうな~!
ちなみに引き波?サーフィン用の波を出されて私を含めた同級生すべてがおぼれました(笑)

あ、私は泳げました(だって漁師と海女の子ですもの)
溺れた友達を助けようとしたら両側からすごい勢いで捕まれ私が沈められ危うくプールで死にかけたという。
なんかネットでライフセービングじゃないけどそれっぽい人がおぼれた人を助けるときは気を失わせるって読んですごく納得した記憶があります。溺れた人こわいです。
私たちが溺れた時、先生に助けを求めたのですがジュース片手に手を振って「ハハハw」
ちげええええ助けろおおおおおwwwww

なんで助けてくれなかったかあとで聞いたら
「お前たちが俺を脅かそうとしてみんなでわざとやってると思った。」
先生は悪くない、普段の私たちの行いが悪かったようです(笑)
みんないたずら好きで活きのいい野生児ばかりでしたから・・・

すごく脱線したのですが宮沢賢治いいですよ!
岩手生まれで誇れるのが宮沢賢治と出身地いっしょってこと!!
けんじラブ!

まあサルーキには負けるけどな( ・´ー・`)


何の話打ってたのか謎
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[ 2016/07/01 05:34 ] 独白 | TB(0) | CM(0)
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